○ | 課題の複合図形に補助線を入れて,基本の正方形や長方形に区切ることができる。(最少分割はA,余分に小分けはC,自己点検・修正できればB)
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○ | 分割された各基本の図形で縦横の構成要素が抽出できる。(任意,自由に数値設定可)
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○ | 分割された各基本の図形を記号化(,アイ,色分け等)し思考の合理化を図る。
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○ | 求積方法を考え(記号を使って式化,ことばの式化,数式化等),演算決定をする。
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○ | 公式に当てはめ求積方法を統合化したり,適用問題を自作,友達と解きあえる。(A)
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○ | 田型や穴あき型は,部分図形を移動してより簡単な図形に変形して考えられる。(A)
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