中学数学スーパー問作くん
[NEW!]2013年,中学数学スーパー問作くんは,Ver1.5にバージョンアップしました!
Ver1.0からVer1.5へのバージョンアップのポイントはこちらをご覧ください!(2013.3)
ラインナップ
価格 各学年 26,000円(本体)+税 ※校内ランセンスフリー
OS: Microsoft Windows 8(デスクトップモードでの動作)・Microsoft Windows 7・ Microsoft Windows Vista SP2
画面解像度:1024×768ピクセル以上,65536色以上
CPU: Intel Pentium4同等品 1.0GHz以上
メモリ:1Gバイト以上
内蔵ハードディスク装置:1Gバイト以上の空き領域
供給媒体:CD-ROM(各学年1枚)
スーパー問作くんは,こんなソフト
★中学数学スーパー問作くんは,問題の単元と出題数を決めるだけで,問題プリントが簡単に作成できるソフトです。
★日々の練習ドリル作成の手間を少しでも和らげることができるようにと願って開発されました。
- スーパー問作くんは,
単元を指定すると問題をランダムで多数生成し,さらに解答も同時生成するという他に類を見ないユニークなソフトです。
- 問題の単元と出題数を決めるだけで,
問題プリントが簡単に作成できます。生徒の習熟度に応じて,苦手ポイント克服のための焦点を絞った練習問題を数多く作成することができます。
- スーパー問作くんを使えば,
指定した単元の問題を多数生成できますので,クラスの一人ひとりに相異なる問題プリントを作成し,取り組ませることも可能です。
- 指導用デジタル教科書と連携させ,
授業中にスーパー問作くんの問題プリントを表示させることができます。授業の前に,スーパー問作くんで事前にプリントを作成して保存しておきます。指導用デジタル教科書(パッケージ版)の「ファイルを呼び出し」機能を使って,授業中に問題プリントを呼び出すことができます。
平成24年,「問作くん」は「スーパー問作くんVer1.0」へ
従来の「問作くんVer.3」の優れた機能はそのままに,平成24年度からの中学数学新指導要領に準拠しました。操作画面の設計を一新して,より直感的に問題を選ぶことができるようになりました。従来からのユーザにはより分かりやすく,初めてご利用いただくかたにも使いやすくなりました。
スーパー問作くんが,Ver1.5 にバージョンアップ
Ver1.0からVer1.5へのバージョンアップの主なポイントは以下の通りです。
- 問題内容(コンテンツ)の構成を全面的に再構築,大幅に整理されました。
- 収録コンテンツが大幅に増加しました。
- 1年生の冒頭に「算数から数学へ」を新設しました。
- 簡易的な採点管理機能がつきました。
- スーパー問作くんのウィンドウの大きさを変更できるようになりました。全画面表示(最大化)もできます。
- プレビュー画面の,解答ページで問題の順番入れ替えなどの小問編集作業ができるようになりました。
- プレビュー画面からメイン画面に戻った際,もう一度プレビュー画面に進むとき,以前に生成した問題を上書きせずにプレビュー画面に進めるよう「問題を再生成しない」オプションが加わりました。
- 内容一覧(Ver1.0ではガイドブックに掲載)を画面上で表示させられるようになりました。
- グラフをかかせたり読み取らせたりする問題で,複数のグラフを1つにまとめる機能が入りました。
- その他,いくつかの新機能が搭載され,機能改善が施されています。