(1) | 自然界で起こるさまざまな現象や変化の際には,エネルギーの( 1 )が移り変わっている。 |
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(2) | エネルギーの種類やエネルギーのある場所は変わっても,現象や変化の前後でエネルギーの総量は一定で変化しない。これを( 2 )の法則という。 |
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(3) | エネルギーの移り変わりにおいて,エネルギーはしだいに( 3 )エネルギーに変わっていく。たとえば,地上の運動では摩擦や空気抵抗などによって,( 4 )エネルギーの一部が熱に変わる。また,熱機関では必ず熱を捨てなければならないし,太陽の光の一部は大地や海に吸収されて( 5 )になる。生態系では生物が生活していくだけで( 6 )が発生する。 |
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(4) | 熱エネルギーは,( 7 )があるほど利用しやすいが,エネルギーの移り変わりで発生する熱は,環境とあまり温度差がないので,利用価値が少ない低温の熱エネルギーである。したがって,利用可能なエネルギーは徐々に減っていく。 |
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(5) | のa〜cの文は,何エネルギーから何エネルギーの変換について説明したものか。下の語群から選びなさい。
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