(1) | 力学的な仕事の量は,( 1 )と( 2 )の積で表される。 物体をF[N]でs[m]動かしたときの仕事Wは,
と表される。仕事の単位は( 3 )で,記号では[( 4 )]と書く。 |
1 2 3 4 |
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(2) | t秒間にWJの仕事をしたときの仕事率Pは,
と表される。 仕事率の単位は( 7 )で,記号では[( 8 )]と書く。 |
5 6 7 8 |
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(3) | ふつうに持ち上げるときの半分の力ですむ道具や方法を用いて物体を持ち上げたとき,力を加えて動かす距離はもとの( 9 )倍となり,結局( 10 )を得することはできない。 これを仕事の( 11 )という。 |
9 10 11 |