理科総合A 学習の整理

A力 B作用・反作用の法則

(1) 力は( 1 )と( 2 )を持った量なので,力の( 1 ) にその( 2 )に比例する長さの矢印で表す。力のはたらく点を( 3 ),力の矢印を延長した直線を( 4 )という。

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(2) 物体が離れていてもはたらく力には磁力,電気力,( 5 )などがある。

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(3) 1つの物体にはたらく2力の( 6 )が等しく,( 7 )が逆で,同一( 8 )上にあるとき,この2力は( 9 )。

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(4) ある物体Aが物体Bに対して力をはたらかせるとき,同時に物体Bから物体Aに対して( 6 )が等しく,( 7 )が逆で,同一( 8 )上にある力がはたらく。これを( 10 )の法則という。

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解答