第2章 情報通信ネットワークを活用した情報の収集と発信

第3節 電子メールとその活用

 

 

[電子メールの利用]空欄にあてはまる言葉を,語群から選んで入れよ。

情報通信ネットワークを利用して,特定の相手にメッセージを送るシステムを[@        ]とよぶ。文字だけでなく,画像や音声などのディジタル情報を送ることができ,送受信した情報はディスクなどに保存することができる。
[@        ]を利用するには,宛先を識別するための[A        ]が必要である。これには「[B        ]@メールサーバの[C        ]」という規則がある。また,グループでの情報共有などには,[D        ]が広く利用されている。


ドメイン名    電子メール    ユーザ名    メーリングリスト
電子メールアドレス

 

2[電子メールが届くしくみ]空欄にあてはまる言葉を,語群から選んで入れよ。

電子メールは送信側と受信側の[@        ]を介して配信される。電子メールを受け取る場合は,受信者の都合のよいときに自分の[A        ]から着信しているメールを取り出す。配信される電子メールには,本文のほかに宛先(あてさき)や差出人の電子メールアドレスなどの[B        ]がつく。

 

メールサーバ   ヘッダ    メールボックス    WWWサーバ

 

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