生物I 教科書のまとめ

第3部 遺 伝
第20章 遺伝子とDNA

(1)ある細菌に,他の細菌の( 1 )を注入すると,受け入れた細菌の形質が変化し,( 1 )のもとの持主の形質が現れることがある。これを( 2 )という。遺伝子の本体がDNAであることを示す事実である。

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(2)1 個の細胞内のDNA量は,同種の生物の体細胞であれば( 3 )である。また,体細胞分裂前後でその量は変化( 4 )ことや,減数分裂によって( 5 )になる。これらのことは,遺伝子の本体がDNAであることを示す事実である。

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解答
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