(1) | 溶質が溶媒(ようばい)中で広がり,均一な濃度の溶液になる現象を( 1 )という。 |
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(2) | 溶質も溶媒も通す膜を全透膜とよび,( 2 )がこれにあたる。 |
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(3) | 溶媒は通すが溶質は通さない膜を( 3 )とよび,( 4 )がこれにあたる。 |
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(4) | 濃度の異なる水溶液を,半透膜で仕切ると,濃度の( 5 )水溶液から,度の( 6 )水溶液へと,水が半透膜を通って移動し,濃度差が小さくなる。 この現象を( 7 )という。 |
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(5) | 細胞膜が細胞の内外の濃度差にかかわらず,Na(ナトリウム)やK(カリウム),養分・老廃物などを積極的に吸収したり排出したりする働きを( 8 )という。 |
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