生物I 教科書のまとめ

第1部 生物体の構造と機能
第3章 細胞膜の働き

(1)溶質溶媒(ようばい)中で広がり,均一な濃度の溶液になる現象を( 1 )という。

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(2)溶質も溶媒も通す膜を全透膜とよび,( 2 )がこれにあたる。

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(3)溶媒は通すが溶質は通さない膜を( 3  )とよび,( 4 )がこれにあたる。

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(4)濃度の異なる水溶液を,半透膜で仕切ると,濃度の( 5 )水溶液から,度の(  6 )水溶液へと,水が半透膜を通って移動し,濃度差が小さくなる。
この現象を(  7 )という。

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(5)細胞膜が細胞の内外の濃度差にかかわらず,Na(ナトリウム)やK(カリウム),養分・老廃物などを積極的に吸収したり排出したりする働きを(  8 )という。

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解答
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