【実験1】 |
大小2つのさいころを投げて, |
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(1) |
目の和が2〜12になる確率, |
(2) |
目の和が偶数・奇数になる確率を求める。 |
【実験2】 |
大小2つのさいころを投げて, |
(1) |
(大のさいころの目) > (小のさいころの目) |
(2) |
(大のさいころの目) = (小のさいころの目) |
(3) |
(大のさいころの目) < (小のさいころの目) になる確立を求める。
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【実験3】 |
2人でくじをひくとき,先にくじをひく人のあたる確率と,後でくじをひく人のあたる確率を求める(くじは元に戻さないとする)。くじは5本中3本が当たり,などとしておく。
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【実験4】 |
2人でじゃんけんをして,Aが勝つ,Bが勝つ,あいこになる場合の確率を求める。
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【実験5】 |
3人でじゃんけんをして,1人が勝つ(Aが勝つ・Bが勝つ・Cが勝つ),2人が勝つ,3人があいこになる確率を求める。
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【実験6】 |
1〜5を書いた5枚のカードから3枚を引いて並べ3桁の数を作るとき,
ア:並べたカードが偶数になる確率
イ:並べたカードが3の倍数になる確率を求める。
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【実験7】 |
1〜5を書いた5枚のカードから1枚ひいてまた元に戻すことを3回行うとき,3回とも同じ数が出る確率(=各学年5クラスの学校で3年間同じクラスになる確率)を求める。
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【実験8】 |
10円玉を4枚投げて,
ア | : | 1枚表が出る確率 |
イ | : | 2枚表が出る確率 |
ウ | : | 3枚表が出る確率 |
エ | : | 4枚とも表が出る確率 |
オ | : | すべて裏になる確率を求める。 |
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確率の実験レポート |
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メンバー |
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行った実験内容 |
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実験結果 |
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それぞれの事象の起こりやすさ |
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樹形図や計算で求めた確率との比較 |
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