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著者である諸岡仁美先生は、年間200回を越えるママさんたちのお悩みを聞くなかで、「オススメの参考書を教えてください」という質問をたくさん受けてこられました。
本連載では、保護者の方やお子様をコーチングする実体験のなかで編み出された、学習参考書とつきあうためのたいせつなポイントとノウハウを教えていただきます。
①子どもの心の状態を把握する
~「これくらい余裕だよね?」と思わせるテクニック~
②自分で参考書を選ぶと前向きに取り組める確率が格段にUPする!
③学習できた後の未来を共有しよう
2.参考書を活かせるかどうかは、渡す前に決まっている!
参考書を渡す前に親が知っていて欲しい3つのポイント(環境設定編)
①子どものタイプに合わせた渡し方を攻略する
②時間を攻略する
③勉強場所を攻略する
3.極力保護者が手を出さずに
子ども1人で参考書を進められるようになる
魔法の仕掛け
①声掛けの重要性
ダメだしは逆効果、良いところ見つけを
②ゲーム性を持たせる
4.もし、「この問題嫌だ!参考書やりたくない!」と言われたら…
親ができる3つのサポート方法
①気持ちを認める重要性
②やりたくない理由を取り除く
③休憩/リフレッシュを用意する
5.参考書は問題を解くだけではない!
価値を最大化させるお得な活用方法
①保護者が生徒役になってみよう
②知識領域/思考領域の違いを捉えながら学ぶ
③コミュニケーションのツールとしての活用
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