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1-1.先生の個性がテストに影響する教科1位!
・授業でやった教科書の内容が出る。
・ノートやプリントをしっかりやる。ノートは国語が得意な友達に見せてもらおう。
・多くの定期テストは「漢字」「読解」「作文」で構成されている。
・漢字はやればとれるので,漢字の「読み」は落とさないように。範囲が多いときは早めに取り組もう。
・作文はまず書こう!あきらめずに書けば部分点がとれる。作文の練習は原稿用紙を使おう。
・問題集は解説を読み込もう!
1-2.葉一の国語テスト対策はこちら
①Step1は教科書の題材を利用した予想問題です。自分がどの程度理解しているか確認できますし,テスト対策に直結した対策ができます。わからないところがあったら授業ノートを見返しましょう。
②Step2はテストで必ず問われる語彙や言葉です。テスト対策の導入として,まずはテスト範囲のStep2だけをすべて解き,範囲内の語彙や言葉でわからないものにチェックをしておきましょう。
③語彙力は付録の小冊子「直前チェックブック」でスキマ時間を使って定着させておきましょう。
国語は日々の音読と語彙力を鍛える学習がベースになります。特に語彙力は多くの教科のベースとなり,これから大人になって生きていくためにも必要な知識となります。
テスト対策としていきなり問題を解くより,まず教科書と問題の文を読んでから取り組みましょう。
・目標の点数(順位より点数がおすすめ)を決めて、それを達成するためには何をどのくらいやる必要があるかを考えよう。
・テスト範囲が配られるのは2週間前が多い!けれど、2週間だと足りなそうなら、3週間前から計画するとテスト勉強を計画しよう!
・詰め込み過ぎると計画通りいかないので、計画に使わない日も作るのがおすすめ!
・勉強時間は30分~1時間ずつに分割&「その時間で何をどれだけやるか」を決めて集中力をキープ!
・暗記は読む,書く,口に出してみる…自分に合った方法でOK!
・覚えたことは短いスパンで復習! スキマ時間に「今日覚えたことを思い出す」くせをつけよう!
・間違えた問題は必ず☑をつけておき,2回目は間違えた問題だけをやろう!
この記事を読んだ方に
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