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2021年を迎え、新学習指導要領での中学校教育が本格スタートします。この大きな変革に対応するため、『中間・期末テスト ズバリよくでる』はこれまで以上に中学生のニーズにぴったり寄り添える『定期テスト ズバリよくでる』(『ズバリよくでる』)として生まれ変わりました!
『定期テスト ズバリよくでる』はお使いの教科書に単元の並びや学習内容をぴったりそろえて作られた教科書準拠版です。
これ一冊で学校の授業の予習・復習やテスト対策までできる教科書準拠のワークブックです。
【参考記事】
・教科書準拠版って何? 効果的な使い方も解説!
2-1.実戦力が短期間で身につく3ステップ構成
『ズバリよくでる』は3ステップ構成です。
ステップ1で赤シートを使ってサクッと基本事項を確認したら、あとは定期テストの実戦問題をひたすら解くだけ。
1週間のうちにテスト得点力をグーンとアップさせます。
【ステップ1】「基本チェック」…要点を確認し、教科書の基本を理解する。
【ステップ2】「予想問題」…定期テストレベルの問題を解き、実戦力を身に付ける。
【ステップ3】「予想テスト」…テスト形式でテスト本番の予行演習を行い、自分の実力を把握する。
2-2.学校の評価の観点に対応した問題の採用
学校の通知表の成績は、「思考力・判断力・表現力等」「知識・技能」といった観点別学習状況の評価に基づいています。
一般の問題集では、知識や暗記力を問う問題が多くなりますが、『ズバリよくでる』の「予想テスト」では、観点別学習状況の評価に基づいた問題を採用していますので、学校の評価方法に合った学習をすることができ、成績アップにつながります。
3-1.直前チェックブック
付録の「直前チェックブック」で最重要ポイントが短時間でチェックできます(実技教科を除く)。
3-2.9教科6000題の一問一答アプリが無料ダウンロード
『ズバリよくでる』購入者は有料の一問一答アプリ「ぴたサポアプリ」を無料でダウンロードすることができます。
「ぴたサポアプリ」は全国レベルの学力テストをもとに9教科6000題の問題を収録しています。なお問題はこの4月より準備できたものから順次アップしていきます。
3-3.アプリ「Studyplus」と連携した学習管理
500万人以上が利用する学習管理アプリ「Studyplus」で登録して、学習記録をつけたり、友だちと励ましあったりすることができます。
最後に、教科書準拠版を活用した最強の定期テスト対策法を紹介しましょう。
その方法とは、
①授業の予習・復習に『教科書ぴったりトレーニング』を使って学習内容をきちんと定着させる。教科書を読んでもわからないときは、特典の動画授業を確認する。
②テスト直前に『定期テスト ズバリよくでる』で一気に復習し、得点力をアップする。
というものです。
日常学習(定期テストまでの2~3か月間)を『教科書ぴったりトレーニング』でしっかり学習し、テスト1週間前からは『定期テスト ズバリよくでる』で復習するので、効率の良い充実した勉強ができます。
1教科あたり2冊合わせて約2,000円と安価なので、コスパの高い学習をすることができます。気になった方はぜひ試してみてください。
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