『教科書ぴったりドリル』で基礎・基本をくりかえし学習!

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目次

2020.03.12

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1.新興出版社の教科書準拠ドリルがリニューアル!

※こちらで紹介しているのは2020年版の「教科書ぴったりドリル」です。
 最新版は2024年版となっております。以下をご覧ください。

https://www.shinko-keirin.co.jp/shinko/news/pittari_drill-2024/

これまで『教科書ドリルの王様』として親しまれてきた新興出版社の教科書準拠ドリルが、このたび「2020年からの教育改革」に合わせてリニューアルをいたしました。

新しくなったシリーズは『教科書ぴったりドリル』

これまで以上に教科書に合わせた学習ができるドリルとして生まれ変わりました。ここでは、新しくなった『教科書ぴったりドリル』の特色をご説明します!

2.教科書に出てくる内容を、くりかえし学習して身につける!

『教科書ぴったりドリル』のラインナップは、算数、国語、漢字、そして英語の4つです。これらの教科では基本的な問題や、単語、熟語をくりかえし練習して覚えることがとても重要です。

「教科書準拠版問題集」の最大の特徴は、学習内容、単元の並ぶ順番が、学校の授業で使う教科書とぴったり合わせて作られていることです。

関連記事:教科書準拠版って何? 効果的な使い方も解説!

本書では、教科書の進度に合わせて、出てくる順に問題を解いて練習することができます。

ドリルは、それぞれの教科書単元について、
・きほんのドリル(基礎的な力を着実に身につける)
・まとめのドリル(総合問題で、数回分をまとめて復習)
の2段階で構成されています。

さらに、学期末には
・ホームテスト
として学期の終わりにそれまでの内容をおさらいするテストを設け、夏休み、冬休み、学年末に全体の復習ができるようになっています。

これらを教科書の進度に合わせて取り組むことで、着実に学習内容を定着させます。

3.『教科書ぴったりドリル』の特長 -無理なく家庭学習

特長1 はぎとり式で1回ずつ使える!

ドリルは1枚ごとにはぎとり式。ドリルひとつひとつには目標の時間も設定されているので、1つずつ集中して取り組むことができます。答え合わせの際は、解答編にある解説を読んでより深く理解することができます。

特長2 がんばり表、おたのしみひょうで、モチベーションアップ!

巻末には、ドリルをやるごとに色をぬる「がんばり表」やシールを貼る「おたのしみひょう」が付属!学習成果をひとつひとつ積み上げて見える化することで、継続するきっかけとなります。

特長3 新キャラクターと一緒に、楽しく学ぶ!

リニューアルにともなって、ドリルに新しいキャラクターがやってきました。ヒントをくれる「ぴったりす先生」と、いっしょに問題に取り組む「ぴったリンゴ」の二人です。

魅力的なキャラクターが、日々の学習のお手伝いをします。

いかがでしたか?教育改革の年に合わせて、全面リニューアルをした『教科書ぴったりドリル』

『教科書ぴったりテスト』からリニューアルした『教科書ぴったりトレーニング』(『ぴたトレ』)と合わせて、『教科書ぴったりドリル』をご使用いただくと、学校の授業に対応した予習・復習を効果的に行うことができます。

参考記事:毎日の家庭学習は『教科書ぴったりトレーニング』におまかせ!

ご使用の教科書をご確認の上、ぜひお買い求めください!

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