特色1
主体的・対話的で深い学びを実現するために
めばえ・めあて・まとめ
問題と出会ったときの子どもたちの問いや気づきを「学びのめばえ」として掲載し、基本単元ではすべての時間で「めあて」とそれに対応した「まとめ」を例示しました。
子どもたちが自ら問いや見通しを立て、主体的・協働的によりよい解決に向かうことができるよう展開しています。
学習の進め方
問いや見通しを持たせるには?
これまでの学習との繋がりに気づかせることが
大切です。
「めばえ」は、そのことも意識して設定しています。
単元を通して学びを深めるには?
学んだことを次時以降の学習でもいかし、
深めていくことが大切です。
そのことを意識して単元の計画を立てています。