わくわくせいかつ上/いきいきせいかつ下のご紹介
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社会に開かれた教育課程家庭との連携地域との連携保護者との共有家庭との連携が重要な内容には,保護者の方へのメッセージを記載しています。地域社会との連携に配慮し,地域の方と関わる活動や学校での出来事を通して,自分の住む町が好きになり,子どもが地域の一員として生活をより良くしようとする姿勢を示しています。多様な家庭への配慮写真やイラストは,子どもの多様な家庭環境に配慮しています。また,家族単元や成長単元では,子どもの多様な家庭環境に十分に配慮して単元を構成しています。しらない ひとと はなさない。 くるまに ちかづかない。てを あげて わたろう。しらない ひとに こえを かけられたらいかのおすしいかないおおごえを だすすぐ にげるしらせるんぜんつうがくの とき じしんが おきたらたてものや へいに ちかづかない。いえの ひとと きめた ばしょに ひなんする。おおごえを だして たすけを よぶ。ひなんする ばしょを いえの ひとと きめて おこう。すたあと ぶっくのらない 入学当初の子どもにとって,1人または集団で登下校することは,大きな環境の変化です。また,1年生の交通事故は他学年よりも多く発生している傾向があります。家庭と学校のいっそうの連携を目指し,通学の 「安心・安全」について,ご家庭でもご確認ください。保護者の皆様へ 15キーワード上巻 p.1ステップブックp.4-548
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