わくわく算数1~6のご紹介
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1年基礎操作(加法・減法)1年 p.1561年 p.1482年テープ図(加法・減法)2年上 p.642年下 p.593年線分図(加法・減法)関係図(割合の素地)3年上 p.34線分図(乗法・除法)3年下 p.973年下 p.18数量関係に着目するために(乗法・除法)第3学年からは,数量関係に着目して,演算等を考えていくことができるようにしています。数量関係の主なものとしては,次のような3つがあります。関係① 異種の2量の関係(比例)関係② 同種の2量の関係(倍・割合)関係③ 全体と部分の関係(割合)関係① 数直線を2本並べた図(数直線図)関係② 数直線とテープを並べた図関係③ 線分図どの場合にも問題文から「aのb倍がc」という文脈を読みとることがとても大切ですので,それを表す関係図を第3学年から一貫して扱っています。また,数量の大きさを表した図も問題に即して扱っています。なお,線分図は,中学校数学でも方程式の立式といった「等しい関係」をとらえる際に使われます。基礎操作から図的表現へ(加法・減法)第1学年から第3学年にかけて,具体的な操作を図的に表現していく過程を丁寧に示しています。テープ図や線分図のかき方は,操作の手順と揃うように配慮しています。数図ブロック(1年)テープ図(2年)線分図(3年)テープ図・線分図,数直線図,関係図演算決定に関わる図の系統3年下 p.1424
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