生物I 教科書のまとめ

第6部 環境と植物の反応
第35章 光周性と花芽形成

(1)日長(にっちょう)に応じて,生物が一定の反応を示す性質を( 1 )
という。
日長が長くなる春から初夏に花芽(かが)をつくる植物を( 2 )植物,日長が短くなる夏から秋に花芽をつくる植物を( 3 )植物という。日長に無関係に花芽をつくる植物を( 4 )植物という。

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(2)花芽形成には,連続した( 5 )が関係している。夜間,人工的に光を照射して,明期を長くすることを( 6 )処理という。これとは逆に,夕方などに黒布でおおって暗期を長くすることを( 7 )処理という。
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(3)( 8 )まきコムギの発芽種子に,人工的に低温処理をする( 9 )処理を行うと,春にまいても開花し結実する。

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(4)レタスなどの( 10 )種子とよばれる種子の発芽には,光が必要である。

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解答
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