生物I 教科書のまとめ

第4部 刺激の受容と反応
第22章 神経の構造と興奮

(1)神経系は( 1 )からできており,( 1 )は核のある( 2 )・軸索(ーじくさくー神経繊維)・( 3 )からなる。

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(2)軸索には,髄鞘(ずいしょう)をもつ( 4 )神経繊維と,もたない無髄神経繊維とがある。

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(3)神経細胞には,受容器の情報を伝える( 5 )神経や,指令を筋肉に伝える( 6 )神経,それらの間を連絡する( 7 )神経中枢神経)などがある。

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(4)刺激を受ける前の神経細胞の細胞内の電位を( 8 )とよび,刺激を受けた際に起こる電位変化は( 9 )とよぶ。

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(5)軸索に加える刺激を徐々に強くしていくと,ある強さの刺激で急に反応が生じる。この反応する刺激の強さを( 10 )とよぶ。さらに刺激を強くしても反応の大きさは変化しない。このことを,( 11 )の法則という。

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(6)細胞内を興奮が伝わることを( 12 ),細胞間のそれを興奮の( 13 )とよぶ。細胞間では,伝達物質を( 14 )で受け渡すことによって興奮が伝わる。 12
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解答
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