生物I 教科書のまとめ

第2部 生殖と発生
第10章 卵の種類とウニの発生

(1)( 1 )が卵のどの部分に多く存在するかによって,卵の種類が分けられる。
また,( 2 )は卵黄を避けるようにして進む。


ア) 等卵黄 ( 3 )では8 細胞期まで等割を行う。
イ) 端黄(たんおう) ( 4 )では4 細胞期から不等割を行う。ニワトリでは盤割(ばんかつ)を行う。
ウ) 心黄(しんおう) 昆虫類では表割を行う。

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(2)卵割が進むにつれ,胚内部に卵割腔→( 5 )とよばれる空洞が広がる。

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(3)原腸胚期には,胚の外壁が内部へ落ち込んで( 6 )が形成される。成体では( 6 )は( 7 )をつくり,( 6 )の入り口である( 8 )は,ウニの場合( 9 )となる。

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解答
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