(1)
( 1 )が卵のどの部分に多く存在するかによって,
卵の種類
が分けられる。
また,( 2 )は卵黄を避けるようにして進む。
ア)
等卵黄
:
( 3 )では8 細胞期まで
等割
を行う。
イ)
端黄
(たんおう)
卵
:
( 4 )では4 細胞期から
不等割
を行う。ニワトリでは
盤割
(ばんかつ)を行う。
ウ)
心黄
(しんおう)
卵
:
昆虫類では
表割
を行う。
1
2
3
4
(2)
卵割
が進むにつれ,胚内部に卵割腔→( 5 )とよばれる空洞が広がる。
5
(3)
原腸胚期
には,胚の外壁が内部へ落ち込んで( 6 )が形成される。成体では( 6 )は( 7 )をつくり,( 6 )の入り口である( 8 )は,ウニの場合( 9 )となる。
6
7
8
9
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