生物I 教科書のまとめ

第1部 生物体の構造と機能
第5章 細胞の増殖(体細胞分裂)

(1)体を形づくる体細胞が増殖するときの細胞分裂を( 1 )とよぶ。生殖のための特別な細胞(生殖細胞)がつくられるときの細胞分裂を( 2 )とよぶ。

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(2)細胞分裂では,まず,核が分かれる( 3 )に続いて細胞質が分かれる( 4 )が起こる。核分裂の過程には,前期・( 5 )期・後期・終期がある。 3
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(3)細胞質分裂において,動物細胞では細胞質がくびれるように分かれ,植物細胞では細胞内に( 6 )というしきりができて分かれる。

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(4)細胞分裂の過程では,( 7 )がはっきり見えるようになり,染色体の数は生物の種類によって一定している。ヒトの場合,その数は( 8 )本である。

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(5)互いに形や大きさが等しい染色体を( 9 )とよぶ。これは, 1本ずつ両親から伝わったものである。

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(6)体細胞の染色体数は2nで表され,ヒトの場合は( 10 )と表す。

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解答
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