(1)
イギリスの( 1 )は,自作の顕微鏡でコルクの切片を観察し,( 2 )を発見した(1665年)。しかし,彼が発見したのは細胞の壁(細胞壁)であった。
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(2)
ドイツの( 3 )は植物について(1838年),( 4 )は動物について(1839年),「
生物体は細胞からできている。
」という( 5 )を唱えた。
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生物I 教科書のまとめ もくじ