裸子植物の雄花のつくりの学習で,「やく」ではなく,「花粉のう」を用いているのはなぜですか?
文部科学省からの検定意見により,平成24年度用教科書から,裸子植物においては「やく」ではなく,「花粉のう」を用いることとなりました。