右の図のように,一辺が
a
cmの立方体があります。
(1)
立方体の表面積を,
a
を使って表しましょう。
(2)
一辺を2倍の長さにしたときの表面積を
a
を使って表しましょう。
(3)
一辺を3倍の長さにしたときの表面積を
a
を使って表しましょう。
立方体の一辺の長さと表面積の関係で,一辺を4倍,5倍…としていくと,表面積は何倍になっていくでしょう。