生活科内容解説資料
4/52

POINT10本編内の情報は小単元タイトル(先生の投げかけ),本文(子どもの思い),キャラクターや子ども,先生イラストのセリフ(様々なヒントや例),カードなど,内容に応じて整理し,効果的なものに絞って掲載しています。また,各種コーナーを紙面右端に集め,メインとなる活動に集中できるようにしています。AB判を利用したダイナミックな単元扉は単元導入に有効です。上巻P.50〜51上巻P.54〜55学力の土台をつくる10のポイント 編集の基本方針から目指します,「活動の流れの明確化」,「特別支援教育への対応」,「活動が見て取れる紙面」を実現するためには,本編の情報量を精選・見やすくし,低学年の子どもたちに無理なく見て取れるようにする必要があります。旧版(H23~H26使用)で目指した「読んでわかる教科書」を見直し,「読んで,見て,わかる教科書」として内容を再構成しました。情報量の精選により紙面にメリハリを読んで,見て,わかる教科書読んで,見て,わかる教科書ポイント12

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る